納め方がまずいせっかく部屋の収納スペースを決めても、納め方がまずければそのスペースは生きてこない。しまったものが取り出しやすく、戻しやすい、使うべき場所の近くに収納されている、などの基本的なルールを考えることも大事。これですっきり!!収納のルールを知ろう最高の住宅空間を演出するために家の中でよりよい収納をするためには、まず、ルールを知ることが先決。ただ収納スペースを増やしたり、適当にしまい込んでも、ルールを守らなければ結局、元の散らかつた状態になってしまう。部屋ごとのルールなども決めるのが大事。収納を考えるプロセス①持ちもの検査部屋ごと、空間ごとに持ちものを具体的に拾い出し、整理する。収納空間には限りがあるので、不要なものはリサイクルショップに売る、フリーマーケットに出す、だれかに譲る、捨てるなどの判断が必要だ。また、使うべき場所に使うべきものがあるかもチェック。家の中で使う場所の近くにものがなければ、使った後で元に戻すのがおっくうになり、散らかる原因となる。また全体のバランスを損なうのようなデザインのものもあまり目の触れるところには置いときたくない。②それぞれのものの指定席を家の中のどこかに決める収納スペースがたくさんあっても、動線上(日常行動する道筋のこと)に必要なものが納まっていなければ、使いづらいもの。しまうものと高さの関係も重要。使う回数の多いものほど、目の高さの近くに収納し、使用回数が少なくなるにつれて、順次遠くへしまうようにする。